敷金返還請求トラブル.jp・ボードの交換と原状回復、経年劣化

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壁に画鋲等で穴を開けても通常使用の範囲とみなされますが、金庫等を固定するため、木ネジや釘・・・

原状回復についてです。

壁に画鋲等で穴を開けても通常使用の範囲とみなされますが、金庫等を固定するため、木ネジや釘等で壁に穴を開けた場合は賃借人の責任と聞きました。

そこで質問なのですが、上記の場合はクロスの内側のボードも修理や交換の対象になるのでしょうか?

その場合は、8年居住後賃借人負担割合は「1円」ではなくなってしまうのですか?

また、管理会社が2014年4月現在、退去時に賃借人負担割合を「10%」だとする場合は、「1円」だと突っぱねてよろしいものでしょうか?

(質問no.21 ニックネーム:伊藤さん 茨城県)

回答
ボードは経年劣化による負担割合の軽減はありません。



>木ネジや釘等で壁に穴を開けた場合は賃借人の責任と聞きました。

その通りです。ボードにまで穴が開いている場合は、通常損耗を超える毀損として、賃借人の責任で原状回復をさせる必要があります。


>クロスの内側のボードも修理や交換の対象になるのでしょうか?

ボードにまで傷が及んでいればそうなります。


>その場合は、8年居住後賃借人負担割合は「1円」ではなくなってしまうのですか?

そうです。ボードは経過年数による価値の減少、負担割合の減少を考慮しない部分だからです。


>「1円」だと突っぱねてよろしいものでしょうか?

突っぱねる事自体は自由ですが、認められないでしょう。



回答者 : サイト管理人たかひさ  この回答者の詳細はこちらをクリック





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